奈良市議会 2022-09-08 09月08日-01号
報告第62号は、中町地内において、本市所有の道路用地からの倒木により、民家の屋根が損傷した事故に対する賠償でございます。 報告第63号は、あやめ池南一丁目地内において、市道高架底面から剥がれ、垂れ下がった鉄板により、走行していた相手方のトラックの荷台が損傷した事故に対する賠償でございます。 以上、報告案件15件につきまして、その概要を御説明申し上げた次第でございます。
報告第62号は、中町地内において、本市所有の道路用地からの倒木により、民家の屋根が損傷した事故に対する賠償でございます。 報告第63号は、あやめ池南一丁目地内において、市道高架底面から剥がれ、垂れ下がった鉄板により、走行していた相手方のトラックの荷台が損傷した事故に対する賠償でございます。 以上、報告案件15件につきまして、その概要を御説明申し上げた次第でございます。
(小紫雅史市長 登壇) 502 ◯小紫雅史市長 ただ今上程されました議案第86号、財産の無償貸付けについてにつきましては、国において施工する国道163号バイパス工事に伴う残土の仮置場として本市所有の土地を使用させるに当たり、無償で貸付けを行うため、地方自治法第96条第1項第6号の規定
本件は、令和2年10月18日、御所市郵便名柄館屋外庭園内にて、相手方の過失により本市所有の大型ガラス製オブジェ1台のガラス部分が全損したことについて相手方と和解するため、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決を求めるものであります。 何とぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(南満) 質疑に入ります。ご質疑はありませんか。
本案は、本市所有の土地を国道の一部として無償譲渡するため、地方自治法第96条第1項第6号の規定により議決を求めるものでございます。 次に、議第44号和解することについてでございます。 本案は、本市所有の香芝市穴虫2812番の土地において不法に占有している相手方と和解するため、地方自治法第96条第1項第12号の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。
また、普通財産も含め、本市所有の不良債権と言われるような土地がたくさんありますが、今後どうしていくのか計画を教えてください。 以上で壇上の質問を終わります。答弁よろしくお願いいたします。
本案は、本市所有の香芝市穴虫2812番の土地の一部を不法に占有している相手方に対し、公有財産の維持及び保全を図るため、不法占有物撤去請求事件に係る訴えを提起することについて、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決を求めるものでございます。 以上、条例の一部改正、補正予算及び訴えの提起の5件の議案でございます。
本市所有の箱物の総床面積17.6万平方メートルというのは甲子園球場の約4.5倍に当たるということになってまいります。また、決算の参考資料であります財務諸表から俗に言います施設老朽化比率を計算いたしますと、平成28年度が67.88%、平成29年度が68.8%でありまして、かなり老朽化が進んでおり、この傾向につきましては今後、年を追うごとに顕著になることが予想されるところでございます。
本案は、本市所有の普通財産である土地とその隣接する土地の一部を交換するため、地方自治法第96条第1項第6号及び同法第237条第2項の規定により議会の議決を求めるものでございます。 以上、平成31年度の一般会計、特別会計、水道事業会計、下水道事業会計の予算、並びに平成30年度の補正予算、そして条例の改正及び一部改正など、合わせまして23件の議案でございます。
本案は、国道165号香芝柏原改良事業の事業用地として本市所有の土地、面積8,147.16平方メートルを売買代金2億4,163万2,085円で事業者である国土交通省に売り渡しをしたいため、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
本市における建物の耐震安全性の分類と目標の考え、また、本市所有また管理する公共建築物の中で、この最高レベルのⅠ類に分類されるものはどのように想定されていますか、お答えください。 以上で2問目を終わります。 ○議長(北良晃君) 市長。 ◎市長(仲川元庸君) 2問目は自席からお答え申し上げます。 本庁舎の耐震化に際しまして、どの程度の耐震度合いで臨むべきかという趣旨の御質問でございます。
次に、東側の本市所有地の利用とはどこの場所のことかと問われたのに対し、1,100坪の八木駅前通り線を挟んで東側に所有している土地であるとの答弁があった。
本市所有の遊休地を候補地の一つといたしまして特別養護老人ホームの建設を検討しており、地元住民との調整などの準備作業を行っているところでございます。
さらに、本市所有地のうち、例えば体育施設として購入した土地であるにもかかわらず、事業計画書もなく、進入路もなく、勾配が厳し過ぎるために地形的に用途に適さず、開発ができない地域の山林でありながら宅地並み価格で購入しているなど、購入の経緯に疑問がある土地が多数存在します。西ふれあい広場事業用地も同様でございます。
この間、新聞でも報道されておりました本市所有のシルクロード博記念館、これを県のほうからボランティアで活動拠点にしたいと、そのような報道がされておりました。しっかりとした対応をお願いしたい。それから国営公園化については、周辺地域も含めて、景観の観点から電線の地中化にも取り組んでいただきたいと、このように思っております。
現在、国道168号線バイパス拡張工事に伴いまして、南コミュニティセンターの駐車台数が36台分減少いたしますため、国道308号線沿いの本市所有地に隣接いたしました私有地、一帯約2,700平米を整備いたしまして90台分の駐車場を確保するものでございます。当初、借地予定の借地面積及び工事費の変更に伴いまして857万3,000円減額いたしまして、6,118万5,000円を計上させていただきました。
なお、この保健所等複合施設の建設についてでございますが、かねてよりその場所選定につきまして、新たに土地を求めるのではなく、本市所有土地の活用という観点から、柏木町の総合医療検査センター南側の市有地とJR奈良駅西側の土地開発公社保有地を候補地として検討を行うとともに、その施設についても、保健所や教育センターに加え、消防署等の複合施設を検討するなど、市としてさまざまな模索を行う中で現在に至っている経緯がございます
そして、最後の5)ですけれども、本市所有の土地活用及び収得経緯についてということで題を打たせていただきました。このことについて少し質問を申し上げます。 本市においてはいろんな事情、いろんな経緯の中から何年にわたってかわかりませんけれども、何年から購入をされたのかわかりませんけれども、たくさんの土地を橿原市の中で所有をしていただいております。当然利用をしている土地がほとんどです。
また、北側の本市所有地約90平米があるが、その中でやって行きたいという方がいるのも事実なので今後は提案して行きたいとの答弁がありました。
本案は本市と安田建設工業株式会社との間に、本市所有の土地を温水プールの整備用地に供することなどを条件とする土地売買契約及び温水プール施設の利用に関する契約を締結しましたが、その後、本市からの再三の要求及び催告にもかかわらず、当該温水プール施設を利用に供していないため、本市は安田建設工業株式会社に対し、株式会社近鉄百貨店への譲渡を承諾した土地を除き、本件土地売買契約を解除し、所有権移転登記の抹消登記手続等及